ごあいさつ
「青年は荒野を目指す」のですね、と言われました。長年いた大きな組織を辞めて、“新しきこと”を始めようと思います。
勿論、ディレクターですので、今までと同様に映像で物語を語ることにあくまで拘っていきたい。変わりはないかも知れません。
映画監督のペドロ・コスタさんの論考の中に「これが映画を製作するやり方だというなら、そんなものと関わりたくない。そんな疑念にとらわれた私は、映画への関心をなくす瀬戸際にいた」「…映画のもつ過剰さは私には不要だった。削ぎ落しても出来るし、その方がもっと上手くやれる…」という言葉があります。
このポルトガルの巨匠ほどではありませんが、私にも少しだけ同じ思いがあります。軽々と機動的に描き、伝え、それを共有する、という事が出来ないだろうかと。「大きな」場所では出来なかった、あらゆる「小さな」ことをも対象にしたい。「創る」「伝える」「共有する」と共に「教える」「継承させる」という事もやっていきたい。その為の表現手段はあらゆる方向に開かれている、と考えています。“青年”が“荒野”を目指すのですから…。
INFORMATION
2026年3月1日 T-柳川オフィス(LCC)開業・HP公開
Award
・第34回放送文化基金賞演出賞受賞(2008)
・芸術選奨文部科学大臣新人賞(2009)
・大山勝美賞(2022)
・貧困ジャーナリズム特別賞(2023)
・NHKスペシャルドラマ「鬼太郎が見た玉砕〜水木しげるの戦争〜」(2007)
文化庁芸術祭優秀賞、放送文化基金賞本賞・演出賞・俳優賞(香川照之)、ギャラクシー賞優秀賞
・NHKスペシャルドラマ「最後の戦犯」(2008)
ギャラクシー賞奨励賞、芸術選奨新人賞
・土曜ドラマ「鉄の骨」(2010)
ギャラクシー賞奨励賞
・ドラマ10「セカンドバージン」(2010)
東京ドラマアウォード連続ドラマ部門優秀賞、脚本賞(大石静)、主演女優賞(鈴木京香)
・連続テレビ小説「花子とアン」(2014)
東京ドラマアウォード助演男優賞(吉田鋼太郎・鈴木亮平)脚本賞(中園ミホ)
ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞(吉高由里子)助演男優賞(吉田鋼太郎)助演女優賞(仲間由紀恵)、橋田賞
・土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる(2018)
ギャラクシー賞奨励賞
・特集ドラマ「流行感冒」(2021)
東京ドラマアウォード単発ドラマ部門優秀賞、ギャラクシー賞奨励賞、大山勝美賞
・土曜ドラマ「やさしい猫」(2023)
貧困ジャーナリズム特別賞
・「風よ あらしよ 劇場版」(2024)
バンクーバー・アジアン映画祭出品
会社名 [name]
合同会社Tー柳川オフィス
T-Yanagawa Office LLC (Japan)
住所 [address]
〒190‐0001
立川市若葉町1-24-30
1-24-30 Wakabacho, Tachikawa-shi, Tokyo, Japan
事業内容[Business Description]
Film, Video, and Stage Production and Direction; Screenwriting; Acting Coaching; and Creative Workshops